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初対面のディオに「ゲロ以下の臭いがプンプンする」という理由で燭台を蹴りつけ顔に大火傷を負わせるが、一応ディオに続く常識人。 ジョナサンを慕っているのはもちろん、ディオのことも友人として認識している様子。 ウィル・A・ツェペリ ジョナサンの波紋の師匠。 常人には「パウパウ」としか聞こえない波紋語しか喋れない。(孫のシーザーやその師匠リサリサはちゃんと喋れた為トンペティの指導方針が原因と思われるがそのトンペティは普通に喋れる。) ディオに波紋の素晴らしさを伝えるため、骨折した腕の治療を実演しようとした。 しかしディオが骨折していなかったため、無理矢理骨折させて治そうとするが、うっかりディオの腹を突き破った。 その後も諦めず、契約書を手にディオが泣き出すまで勧誘が続けられた。 私と契約して波紋使いになってよ!
マイリストに追加 作品詳細 【ジョジョの奇妙な冒険×その他諸々】異界の最強女神と真っ当な... はい、銀魂の原作沿いが終わったので性懲りも無く掛け持ちしたまぁ、大丈夫っしょ。です!注意事項をしっかり読んでから本編に進んでください注意事項夢主最強極力元ネタ沿... ディオと奇妙なジョジョ達 夢主最強 クロスオーバーが過ぎる 掲載: 占いツクール 作者: まぁ、大丈夫っしょ。 更新: 2021/07/15 更新:2021/7/15 9:34
概要 登場人物 ディオ・ブランドー ジョースター家 の養子になるが、初っ端からキャラの濃すぎるジョースター父子に圧倒されて 考えるのをやめた 。 特に野心があるわけではなく、行動を共にしているジョナサンと彼の変な知り合いに振り回されているだけの普通の人。ちなみに犬好きである。 ツェペリのしつこい勧誘を「 おれは人間をやめたくないぞ! 」と泣きながら断ったが、不慮の事故で哀れ 吸血鬼 に。吸血鬼になってさえもジョナサンの理不尽な強さを恐れており、ジョナサンを怒らせた時は恐怖で震えていた。 日光を避けている以外は普通の生活を送っていたが、とある事件で波紋を使い肉体が消滅する。その時のある行為が元でひと悶着起きることに…。 調子に乗りやすい性格は原作と同様だが、怪しいものを見ると衝動的に「せずにはいられない」癖もあり、この悪癖のせいで酷い目に遭うが 百年後も治らなかった 。 ジョナサン・ジョースター ジョースター家の長男。初登場時点でディオと同い年であったにも関わらず、既に原作青年期のガチムキマッチョだった。 温和で礼儀正しい性格だが義兄弟のディオに対しては傍若無人。ディオによると 紳士の仮面の下にドス黒い本性を隠している 。ブチ切れると何をしでかすか不明な部分があり、徐々に原作DIO化している…? 波紋 を完全マスターしており、吸血鬼のディオに「やっぱお前人間じゃないわ…」とまで言わしめる人間離れしたチート。うっかり首の骨を折っても平気だったり、波紋が練れない状態ですら翌日には傷が完全回復したとか…。「首を吹っ飛ばされた後もしばらくは大丈夫」と言った通り、首だけになっても元気にいじけ続けていた。 自分が知っている知識を語り始めると止まらない傾向がある。子供の頃からディオの爆発力には一目置いているらしい。 百年後も健在で、むしろ化物っぷりが進化している。 ジョージ・ジョースター ジョナサンの父親。言動こそまっとうな紳士なのだが、 女装 癖や 露出狂 の 変態 。 ジョナサンの時計を下着代わりにしてジョナサンに刺殺された。 以来ジョナサンはジョージを死ぬほど嫌っており、百年後も女装や全裸の男に対してトラウマが残ってしまった(ディオが「ジョージ・ジョースター卿の名誉」という言葉を言った際には「 あんなクズに名誉などあるものかァーーーッ! 」とブチ切れ、二度と彼の名前を口にしない様釘を刺している程である)。 ジョナサンが百年後住む屋敷では『心も体も男でありながら、己の変態欲を満たすためのみに行う館内での女装を禁ずる』というルールを設け、破った場合は輪切りにされて床にコレクションされる。 だが、女装癖は ジョセフ に 受け継がれた 。 ダニー ジョナサンの愛犬。なぜか炎に包まれており、口から炎を吐くこともできる。 只の犬ではない所が、流石はジョナサンの愛犬と言ったところか。 ディオもダニーを可愛がっており、よく一緒に遊んでいるようだ。 エリナ・ペンドルトン ジョナサンの ガールフレンド 。やはり彼女も ジョナサン の彼女だけあってか、 いきなり初対面のディオに ファーストキス をしてジョナサンを怒らせてみたりとアレ。 2話ではジョナサンとディオの3倍の身長を持つ巨人に成長した。遠近感ブレイカー。 それ以外は原作同様の心優しい美女で、ディオとジョナサンの一番の理解者。 ロバート・E・O・スピードワゴン ジョナサンの…友人…?